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送信出力が1mWと小さい為、工場の設備や機械類の電子回路に殆ど悪影響を与えません |
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2エリア(2チャネル)を標準装備していますので、チャネルの異なった2エリアの親局に属する子局及び車載局と通話できます。 |
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マイクロコンピュータ制御のPLLシンセサイザ方式を採用しておりますので、チャネルや被個別呼出番号の設定が、内部のディップロータリースイッチで簡単におこなえます。 |
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音声回路にコンパンダを採用しましたので、FM無線機特有の雑音が少なくなりクリアな通話ができます。 |
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受信ランプを装備しましたので、自局が送信しなくても親局からの電波を受信すると、ランプが点灯し通話範囲内か外かを知る目安となります。 |
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電源電圧検出制御回路を標準装備しましたので、DC12〜24Vの広範囲な車両電源に対応できます。 |